さて、サンプルプログラムの動きは分かったので、次は培養臼のハイスコア記録処理を考える。とりあえずハイスコア記録用のテーブル構成をこんな感じにした。 テーブル:scorelist カラム インデックス:ID(プライマリーキー、自動でカウントアップ) スコア…
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