今回の憧コンは、SuperMZこと、シャープのMZ-2500。
MZ系の最強進化であり、終焉の機種。
MZ-1500に搭載されていたQDではなく、3.5インチFDが搭載されていた。そしてなんといってもカセットデッキが埋め込みされていたのだ。
まさにMZ-80Bの進化形態だった。
そして、グラフィックも同時期にでていたFM-77AVには劣るものの、かなり綺麗なグラフィックで、このころ完全移植の言葉とともに語られた、電波新聞社(マイコンソフト)移植のゼビウスがすごくほしくなった。
MSX2で発売されたT&Eソフトのレイドックも発売されたりして、華やかだった。
しかし、しかし、しかしw
まぁ、このコーナーに出てきているのは、買える値段じゃなかったというオチしかないのですがw