“RUN” それは魔法の言葉

私とコンピュータの思い出を、だらだらと綴ります。最近はHSP3でのゲーム作り日記です

265.LCD風ゲームを作ろう 月面鮫 その3

素材の切り出しが終わったので、プログラム作成に入った。
なぜ人間とサメ人間を書いたのか。その理由は、このゲームのルールを思いついたからだった。

プレイヤーは、月面トランポリンを操り、爆発する基地から脱出しようとしている人を、スペースシャトルまで運ぶ。
キャッチするたびに1点追加。

脱出するのは人だけじゃなく、サメ人間も混じっている。
サメ人間はスペースシャトルを乗っ取って、地球に行くことを企んでいた!

サメ人間は、地面に落下させて倒す。
間違ってスペースシャトルにサメ人間を運ぶと、1つ目の占拠サメが表示される。
スコアも1点減点。3人運んでしまうと1ミス(もしくはゲームオーバーにする)

ただし、サメ人間もキャッチしたら1点を追加。そして、スペースシャトルに近い地面に落とすと高得点(1~3点)。

という感じ。キャッチしつつ、キャッチしないものが混じるのは面白いかなと。高得点を狙うなら、サメ人間もギリギリまで運んで落とす方がいい。
でも間違ってキャッチするとミスが積み重なるという、ちょっとだけ戦略の幅を持たせるルールにしてみた。

で、まずは液晶全点灯パターンの表示作成から。

これをもとに、うすーい液晶パターンを作るための元画像を作る。


筐体の画像表示を止めて、白地にパターンだけを表示したものを、キャプチャする。


GIMPで開いて、アルファチャンネルを追加、白地を透明色に抜いてpngファイルとして保存する。

これを表示するときに、gmode 3で、透過度を変更する。
gmode 3は、引数で透過度を0~255まで設定でき、0に近い値になるほど透過度が上がる。

薄く液晶パターンを表示する

今まで作ったゲームでは、gmodeでの透過度調整がうまくいかず、PNG画像のアルファチャンネルで調整していたけど、どうやらカンマの数を間違えていたらしく、ちゃんと設定値によって濃さが変わる。

少し濃くなったのがわかるだろうか?w


基本画面はこれで完成。