“RUN” それは魔法の言葉

私とコンピュータの思い出を、だらだらと綴ります。最近はHSP3でのゲーム作り日記です

271.HSPでゲームを作ろう:たまねとりっぷ! その29

次こそは本編部分に手をいれて行くw

いろいろやることは山積みなのだが、ゲームの根幹になる画面スクロールの部分をもう少し作りこむことにした。

今までは、ジャンプして登っていって、たまねがある一定の座標を超えたら、ジャンプにあわせてスクロールをさせていた。
なので、床から落ちても、スクロールは戻らず、どんどん下にずれていくようにしていた。
こんな感じ。

これに対して、前回床に居たときの座標を変数に保持しておいて、特定の画面エリアにたまねが落ちてきたら、下にもスクロールするように変更した。
こんな感じ。

ミスしてもリカバリーがある程度できるようになったので、遊びやすいかな。