次は天気情報をマップ(床)に反映させる。
大きく分けて3つのパターンを考えた。
- 「通常」
- 「ぬかるみ」…雨系の天気の場合。
- 「氷」…雪、吹雪系の天気の場合。
まず、移動量調整で済みそうな「ぬかるみ」から始めた。
画像は、すでに床の色違いで準備していた。

BGマップへの反映は、とりあえず通常床とチップNoを直接書き換えて対応。
取得した天気に合わせる処理は後回し。
通常床のときよりも、左右キーで進む移動量を少なくしてみた。
お、イイ感じにイライラするね。そしてジャーンプ。ジャーンプ。ジャーンプ…
ほぼ上のフロアに上がれない… 風が吹いてたら、ジャンプ地点よりも後ろに戻される…
これはいかん。ということで、移動量を減らすのは、地面を移動しているときのみで、ジャンプ中は、通常床と同じだけ動けるように変更した。
どうせ、攻略する人なんていないwので書いておくと、このロジックだと、常に小ジャンプしつつ移動すると効率よく移動できて、ぬかるみ意味ねーな!ってなる。
ま、違いが出ればよいので、これで決定ww