“RUN” それは魔法の言葉

私とコンピュータの思い出を、だらだらと綴ります。最近はHSP3でのゲーム作り日記です

281.LCD風ゲームを作ろう 温泉シャーク 決戦!暑海市 その2

開発の過程をといっても、このブログの読者なら、もういつもの通りでしょ?と思われるかと。
はい。メイン部分はその通りですww これと言って書くことがない。

ということで今作も、ゲーム内で考えたギミックなどを中心に書いて行く。

素材については、おおよそ映画内に出てきたシチュエーションをイラストを組み合わせて作り、セロファン部分に採用。
主人公のマッチョは、チャッピー君に頼んで、アニメ調のキャラを作ってもらった。
サメたちは、いつものごとくシルエットACさんなどから使用させて頂きました。

今回のボスである、キング温泉シャークは、流石に素材がないので、サメイラストに合わせて王冠を頭にくっつける突貫作業ww

素材が揃い、中の人にチェック、アドバイスを頂いて、無事素材が完成した。

いつもなら、ここまでくれば完成したも同然なのだが…

280.LCD風ゲームを作ろう 温泉シャーク 決戦!暑海市 その1

ブログの更新ができなかった理由だった、とあるプロジェクトが公になったので、書いて行きます!

正式に中の人wに公認作品としていただいた、映画「温泉シャーク」をモチーフにしたLCD風ゲーム「温泉シャーク 決戦!暑海市」をリリースしました!
ぜひ、ダウンロードして遊んでみてください!
play.google.com

映画「温泉シャーク」の公式ページはこちらです♪
hotspringshark.com

いつものごとく、サメ映画+LCDゲームのアイデアを練っている中で、「温泉シャーク」をモチーフにしたものを思いついた。素材を作っていたのだけど、どう考えてもそのまんま映画のキャラに寄ってしまう…
そこで、怒られたら辞めようと、Xに画像を付けて投稿。すると中の人からアプローチしてもらえた!

詳細は書けませんが、こんな名もなきインディーゲーム作成者に対して、非常に手厚く、丁寧にご対応いただきました。
書けないこともありますが、いつも通り制作過程を書いていきます。

279.HSP3 技術研究 スティックを倒す操作感を再現したい その2

mod_layerbuttonのサンプルを見ながら、いくつかパラメータを変えてみたが、どうもしっくりこなかった。
十字キーやアナログスティックを使うゲームを作るときに、使わせていただくことにしよう。

ということで、自前で作る。
タッチパネルの操作で、タッチしたか否かは、さんざん作ってきた。今回はタッチではなくスワイプなので、座標値だけ取得してもだめ。ひとつ前の座標との差分が必要。そして、別の指はタップを処理する。同時に2本の指がタッチパネルを触ったり、スワイプしたりと忙しい…。

まずは、タッチされた指ごとの座標値を取ることから。
これはmtlistとmtinfoの組合せでできる。できるのだが、PCでは、マウスクリックとドラッグに反応するけど、1つだけ。同時に2本以上押した場合の確認ができない。いちいちスマホにプログラムを転送してチェックするのは、非常に効率が悪い。
と思っていたが、Surface Laptop GOがタッチパネル対応していることを思い出した!
画面を直接触るのはあまり好きではないのだが、楽さを取るww

プログラム自体は今でとベースは同じ。タッチされたXY座標を読み込んで、まずは画面に表示してみる。
今回は、某ゲームのスティックを4方向に倒した絵をChatGPTに作ってもらった。

この絵を元に、スティックを倒した方向ごとに、絵を切り替えると、よりそれっぽくなるw

で、四方向の反応する領域を決めて、ベースを作って動かしたら…
これ、スワイプしたっていう情報なくても、それっぽく動かせるのでは…と気づいてしまったw
ただ、上→下や、左→右とスライドしたときに、いったん中央(ニュートラル)にしたいが、いきなり切り替わる。

今までの反応領域

そこで、上下左右の反応領域を小さくして、中央部分にニュートラルに戻す領域を設けてみた。

ニュートラルに戻す判定領域

こうすることで、指を画面にタッチしたままスライドすると、中央を通った時にニュートラルになって、スティックが戻ったようになる。とはいえ、四方向の反応領域を直接タップすれば、一気に倒したことになるのだが。
こんな感じ。

タップした場所が分かるように、四角を描いてみた。動画キャプチャすると、マウス扱いでカーソルが出ているのはご愛敬。
まずはこれをベースに作っていくことにしよう。

278.HSP3 技術研究 スティックを倒す操作感を再現したい その1

またまた、お久しぶりになってしまいました。
今年に入って、まともにブログの更新ができていませんでしたが、書けない諸事情がございまして…
近日中には、情報公開できるかと。

そんな別プロジェクトも、いったん区切りがついたので、次作に向けての技術研究を開始。
次作として構想を練っているLCD風ゲームの筐体はバカでかいwので、筐体全体のグラフィックを作ると、スマホ内のゲーム描画エリアが非常に狭くなる。
そこで、バーチャルパッド試してみようと思い立った。

ちょうどよく、HSPプログラムコンテスト2025の応募作の中にあるじゃありませんか。
dev.onionsoft.net

mod_layerbuttonを早速ダウンロードして、まずは「07 sample_vpad-jujikey.hsp」を動かしてみた。

いわゆる十字キーの再現をするサンプル。これはこれで使えそうなのだが、スティックタイプのインタフェースではない。
自分のプログラムと同じく、領域をタッチしたら方向が決まるタイプ。ただし斜め入力や、反応範囲を多角形にしたりできる。

次に、アナログスティックを再現する「09 sample_vpad-analog.hsp」を動かしてみた。

こちらは、指のスライドにあわせて動かす、まさにアナログスティックの操作感覚。でもやりたいのはデジタルなスティックなのよね。
でも、デジタルだろうが、スティックを倒す感覚を再現するなら、タッチしたままスライドした量と方向の取得が必要。アナログスティックのサンプルを見ながら使い方を考えて行こう。