“RUN” それは魔法の言葉

私とコンピュータの思い出を、だらだらと綴ります。

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70.HSPをマスターしよう【Androidでプログラムを動くようにする】

HSPでAndroidでも動くプログラムを作成するには、HSP3Dishと呼ばれるライブラリを使う必要がある。このライブラリを使っていれば、後からブラウザ(JavaScript)、iOS、Androidで動くように変換ができる。 変換をするためには、HSP3Dish Helperなるアプリケ…

69.HSPをマスターしよう【参考書を読みふける】

HSPのマスターに向けて、参考書を読みふける。goto命令やgosub命令があったりするところは、まんまBASIC。 変数も昔のBASICに近い。何も定義しなくても使えるし、代入した値で型が決まる。変数のスコープの考え方もほぼ一緒。 整数と小数の扱いは気を付けな…

68.HSPをマスターしよう【まずは参考書を買う】

いざHSPを使ってみようと思ったが、案外適当な入門サイトが見つからない。 昔ながらの方法で覚えようと、参考書を買った。それがこれ。 www.amazon.co.jp町の本屋には、基本的にはこれしか売ってないw ただ、執筆者はHSPの開発者なので安心ではある。 さっ…

67.HSPを始めてみよう

BASIC!で、ゲーム&ウォッチの再現をするのは楽しかったのだが、すでに公開が中止されているアプリだし、BASIC!の後継と言われているOliBASICは、なぜか同じディレクトリを使うプログラムなのに、画像の読み込みが正しくできず、そのまま環境移行ができていな…

66.ゲーム&ウォッチのファイアを作ろう!のはずだったが…

「マンホール」、「オクトパス」と、満足できる再現ができたので、ゲーム&ウォッチ再現シリーズを続けることにした。いくつか候補があって、「ファイア」、「ヘルメット」、「タートルブリッジ」あたりを作ってみたいなと。 ただ、ゲームの複雑度が後年に出…

65.ゲーム&ウォッチのオクトパスを作ろう その6

最後はゲームの微調整部分。 このゲームも200点と500点でミスがクリアされる。 「マンホール」では、1回につき1点しか入らないので、スコア判定も楽だったけど、「オクトパス」は、財宝を取るとその場で1点、船に戻ると3点入る。なので、2か所で判定処理をし…

64.ゲーム&ウォッチのオクトパスを作ろう その5

次は、ゲームの本体と言ってもいい、タコ足の動きの処理を作った。 「マンホール」と同じく、1サイクルごとに、タコの足(の節)がどれか1つ動くことを繰り返してる。 今回はマンホールの通行人のように、ビットで管理するのはあまり意味が無いので、どの足…

63.ゲーム&ウォッチのオクトパスを作ろう その4

まずは、潜水夫を移動するために、ボタンの判定を作った。 オクトパスはボタンが2つなので、マンホールの半分の判定処理で済む。済むはずだった。いざ、作ってみると、ちょっと右ボタンのところに触れただけで、潜水夫がワープしたかのように一番右端に移動…

62.ゲーム&ウォッチのオクトパスを作ろう その3

液晶パターン切り出しの続きで、潜水夫の話。潜水夫も、かなり面倒なことがわかった。潜水夫の位置は、5か所+船の上。これを切り出すだけなら、そんなに大変じゃないが、このゲームのミッション、宝箱から財宝をゲットすると、潜水夫の手には袋が表示される…

61.ゲーム&ウォッチのオクトパスを作ろう その2

今回も画像を準備するところからスタートした。こちらもそこそこきれいな画像がネットにあったので、拝借。 まずは液晶パターンを全部消して、ゲーム&ウォッチの筐体と、セロファン部分を残すよう、画像加工を始めた。はじめは、潜水夫とタコの足パターンだ…

60.ゲーム&ウォッチのオクトパスを作ろう その1

マンホールが作れたので、別のゲーム&ウォッチも再現してみようと考えた。題材に選んだのは、「オクトパス」。持ってはいなかったが、友達にずいぶん遊ばせてもらった記憶がある。潜水夫がタコの足をかいくぐって、宝箱から金貨をゲットして船に戻るゲーム。…

59.ゲーム&ウォッチのマンホールを作ろう その6

最後はゲームの微調整。得点に絡むイベントは、 ・得点が加算されると徐々にスピードがあがる ・一定の得点に達すると、スピードが緩やかになる ・200点と500点で、ミスがクリアされるボーナスがある。 これを作りこむ。得点を加算した後に、MOD関数を使って…

58.ゲーム&ウォッチのマンホールを作ろう その5

問題は通行人の出現パターンだった。 ゲーム&ウォッチなので、何らかのロジックでパターンを発生させていると想像はできるのだが、いかんせん、法則がわからない。 ここで、できる人は、ロジックで何とかするんだろうけど、作っているのは凡人の私。じゃあ…

57.ゲーム&ウォッチのマンホールを作ろう その4

2021年の初エントリーです。今年もよろしくお願い致します。通行人を移動する処理をどうしようかと考えた。 通行人を左端(右端)から出現させたら、配列に場所を持たせて、カウントアップしていこうかと最初は思っていた。でも、同時に10人程度表示されるよ…

56.ゲーム&ウォッチのマンホールを作ろう その3

次は通行人を表示する。液晶パターンを見ると、通行人は上下ともに10か所に表示される。ミスターマンホールと同じように、配置する座標は、あらかじめ調整しながら調べたものをベタ打ち。 そして、いったん全部表示して、非表示にしておく。 あとは通行人を…

55.ゲーム&ウォッチのマンホールを作ろう その2

まずは、主人公ミスターマンホールの表示と、移動から作成する。 ミスターマンホールの表示位置は4か所。4つのボタンを押すと、それぞれのポジションに移動する。これを再現するのは、GR.TOUCHでタッチした座標が、画面に表示したゲーム&ウォッチのボタンの…

54.ゲーム&ウォッチのマンホールを作ろう その1

キューブ避けゲームも、ひと段落したので、次のゲーム作成に取り掛かった。 何か凝ったゲームを作ろうとすると、途中でめげてしまいそうだったので、ゲーム&ウォッチを再現しようと考えた。最初に作ったのは、「マンホール」。初めて自分で買ったG&Wで、めち…

53.キューブ避けゲームを作ろう その4

最後は自機とキューブの当たり判定。座標値の管理と判定が面倒だなぁと思っていたら、オブジェクト同士の当たり判定をしてくれる便利な命令 GR.COLLISION があった!これを使えば、簡単に自機とキューブが当たったかを判定できる。 オブジェクト全体の入る矩…

52.キューブ避けゲームを作ろう その3

星のスクロールができたので、いよいよキューブの部分を作る。グラフィックのパターンは、面倒なのでネットで拾えた画像から3パターンを抜粋。それを切り替えながら繰り返し表示すると、キューブが回転しているように見えるwキューブはランダムなY座標に登…

51.キューブ避けゲームを作ろう その2

本家グラIIIのキューブ面はこんな感じ。 www.youtube.comまずは肩慣らしなので、完全再現は目指さず、作るのが面倒そうなところはやらないwこんなゆるーい仕様で、面白くなるのかもわからず作り始めることにした。 自機は動かすだけ。弾は撃たない キューブ…

50.キューブ避けゲームを作ろう その1

Androidで動く「BASIC!」で、まずはキャラクターをタッチパネルで操作できるプログラムを作ろうと考えた。BASIC!では、命令の区切りにドット(.)が使われているが、いわゆるオブジェクト指向の参照ではなく、命令のジャンル分けのような使い方みたいだった…

49.Androidでプログラムしよう(アプリ「BASIC!」)

職業プログラマーを辞めたあとは、プログラム開発には関わらないIT系の仕事をしてきた。今の仕事では、たまにExcelのVBAを読んだり、簡単なプログラムをする程度でよいので気楽。 しかし、頭を使ってないなぁと思うことが多くなってきた。そこで、頭の体操が…

さて、どうしよう…

コンピュータとの思い出を、だらだらと書き連ねてきたが、ほぼ現在まで追いついてしまった。需要があるかわからないし、作り方は正直ダサい、動けばいいってレベルだけど、次回からは、AndroidのBASICアプリを使ってゲームを作った話を書いていこうと思う。…

48.初のandroidスマホはカワイイやつ(イーモバイル Aria S31HT)

世の中はiPhoneや、androidが普及しだして、スマホという言葉も定着していた。 新しい物好きの私だったが、タッチパネルだとブラインドでキー操作ができないし、何よりモバイルバンキングに対応していなかったので、かたくなにガラケーで通していた。ただ、…

47.変体!EMONSTER!(イーモバイル S11HT)

変体する変態ガジェットの、EMONSTER(イーモンスター)♪ https://k-tai.watch.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/38669.htmlシグマリオンのようなハンドヘルドPCでも十分小型なのだが、やっぱりPDAサイズで文字入力ができるガジェットが欲しかった。 …

46.Windows CE搭載の小さい奴(NEC シグマリオン)

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1088928.htmlNECから出たシグマリオン。 筐体デザインは、アタッシュケースの有名メーカー、ゼロハリバートンと提携して、あのアタッシュケースを再現したようなものになっていた。 この頃はノートパソコ…

45.スマホの祖先 PDA(カシオ カシオペア E-2000)

今ではスマホがあるから普通だけど、いわゆる「デジタルガジェット」と呼ばれていた携帯型のIT機器が大好きだった。 これから数回に渡って、過去購入して使ってきたデジタルガジェットについて書いてみる。スマートフォンなんて言葉は当然ないし、ノートパソ…

44.Java その3

前回の記事では、オブジェクト指向に馴染めず、開発に苦労したことを書いた。 coro3.hatenablog.jp ガラケーでのインターネットといえば、iモードだったころ、iアプリなるものが登場した。 このiアプリの開発言語がJavaだった。またJavaか…と思ってよく仕様…

43.Java その2

次にJavaに出会ったのは、Webサービスのバックエンドの開発でだった。インターネットの世界にどっぷり浸かった私。そのころには、HTMLも拡張され、いろんなことができるようになっていた。 サーバサイドで動くシステムも発売され、データベースとリンクしな…

42.懐かしい記録媒体 その2

その1に続いて懐かしい記録媒体を思い出していく。 HDDやDVD、CDーROMなどは、今でも現役なので、スルーしますw ■ MO(光磁気ディスク) 就職した印刷会社では、デジタル化の波が訪れていた。写真はフィルム、文字は写植機やワープロのデータをFDDで入稿して…