“RUN” それは魔法の言葉

私とコンピュータの思い出を、だらだらと綴ります。最近はHSP3でのゲーム作り日記です

178.HSPでゲームを作ろう:培養臼Ex その19

完成した培養臼Ex。遊んでいただいた方から好意的な評価をいただけて嬉しい限り。
でも、忘れてたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

前作のコメントで、クリアできるかどうかが分からない、今の培養率や残りいくつ細胞が出現するのかの表示が欲しいと。
その2つは表示したけど、クリアラインの培養率を表示してなかった…

単純に表示を追加すればよいだけなので、サクッと追加して、アップしておきました。
コンテストはまだ終わってないので、ぜひ、遊んで感想をいただけると嬉しいです。
dev.onionsoft.net

去年もそうだったけど、今年もゲームをさらに面白くするべく、アイデアや指摘をいただき、非常にありがたい。さらなる改良版を作ってもいいのだけど、さすがに足掛け2年も同じゲームを作っていると、モチベーションも保ちにくいし、なにより、新しさを感じられない。
もともと頭の体操にと、再開したプログラムなので、培養臼はこのExでいったん打ち止めにして、別のゲームを作っていくことにする。