残るは、キーコンフィグだけなのだが、まだ取り掛かる気にならずww
先に、ウィンドウサイズの調整に挑戦してみた。
フルスクリーンにする方法はすでに実装済み。
今回挑戦したのは、ウィンドウサイズ倍率変更。
フルスクリーンにしなくても、1.5倍、2倍、2.5倍…と少しずつ大きなウィンドウでプレイできるように。
view_calc命令を使用すれば、以降の座標値に関する扱いを、自動的に倍率を掛けて処理してくれる。
あとは、Screen命令。
最初にウィンドウサイズを指定する必要があるが、view_calcで倍率を大きくした分は考慮されない。
なので、あらかじめウィンドウサイズを倍率で大きくなった時のサイズにしておく必要がある。
自由に変更するわけでは無いので、1、1.5、2倍とフルスクリーンに変更できるようにした上で、プログラムを実行したときに処理することにした。
;スクリーンサイズ変更処理 switch u_fullscr case 0: ;x1 screen 0,800,600 swbreak case 1: ;x1.5 screen 0,1200,900 viewcalc vptype_2d,1.5,1.5 swbreak case 2: ;x2.0 screen 0,1600,1200 viewcalc vptype_2d,2.0,2.0 swbreak case 3: ;FULL SCREEN screen 0,800,600,256 swend
フルスクリーンは大きすぎる、という場合の選択肢が増やせたかな?