“RUN” それは魔法の言葉

私とコンピュータの思い出を、だらだらと綴ります。最近はHSP3でのゲーム作り日記です

225.HSPでゲームを作ろう:オリジナルGW風ゲーム第2弾→鮫蛸獣 その2

今回のゲーム名は、これまた知る人ぞ知る、某サメ映画をモチーフに「鮫蛸獣(さめだこじゅう)」と名付けた。
そして、タコが出てくるあのゲームウォッチをオマージュした内容にする。

液晶パターンの元になる画像は、「竜巻鮫」と同じく、「シルエットAC」や「イラストAC」さんにお世話になりました。

それをGIMPや、ドット絵を作成するEDGEを使って、絵を足していき、液晶パターンを作った。
今回はタコの足が節になって伸び縮みすることや、ダイナマイトが細かくパターン分けするため、絵を作ることにかなり時間を割いてしまった。
とはいえ、今までのGW再現ノウハウはちゃんと生かすことができ、GIMPのレイヤ分けや、切り出しも一度できてしまえば、とんとんと進んだ。

問題はプレイヤーキャラ。今回もプレイヤーだけは自分でEDGEを使って描いているのだが…クオリティが低いw
追々描き直していこう。
ということで、ゲーム中核の絵が揃ったので、いよいよゲーム本体のプログラムに取り掛かっていく。